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審判のポジション
塁審の役割
・球審をサポートすることが役割になるので、インジケーターやプレート用ブラシを必ず携帯する。
・フォースプレイの送球に対しては、
90度の位置
から
5m程度
離れてジャッジをする。
・タッチプレイは
3〜4m程度
接近して確認する。
・中継プレイのライン上に入らないよう注意する。
・外野を抜ける打球(ライン側以外)については、2塁審判が追いかけ、他の審判は
時計回り
に移動する。
・セーフはすばやく、アウトは捕球、触塁をしっかり確認してからコールする。
【審判の位置】
【審判の動き】
外野を抜けた場合には、
時計回り
で動きます。
ライン際は、1塁、3塁審判が、それ以外は2塁審判が打球を追います。
《by 素人審判》
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